交わる相手によっては、自分の性癖は出したくない・・・
出せる相手と出せない相手・・・
そんな思いもあって当然だと思う。。。
滝沢も、義一以外の男を攻めたいと思った事は無い。
義一だから 攻めたいと思った。
義一も 滝沢だから・・・
お互いのカラダを知り尽くしてる相手だから
素直に受け入れたのだと思う。

自分が攻められ感度を上げ喘ぐ、
ソレを滝沢は、悦び 淫靡感を味わい・・・
凹凸の関係が成り立ち、ピッタリとハマる。
義一は、さるぐつわをかまされ、乳首にはクリップをハメられ
ペニスを鞭で打たれる。。。
時に優しく労りながら、愛撫され
時に激しく、怒り狂うように甚振られる。
甘美の強弱が、義一の理性を吹っ飛ばした。
ジンジンと痛みがカラダを覆い
包まれる痛みが 快楽を呼ぶ。
まさに、痛気持ちイイ境目。。。フッ。
首輪をハメられ、転がされ・・・
滝沢に顔に跨がわれ、無言のまま花弁を押し付けられる。。
義一は逆らう事無く、無心で花弁をしゃぶる。
まるで、数日ぶりの食事の様に クチの周りを愛液で汚しながら喰らう・・・
褒美のように汚れたクチビルを、滝沢は舐めとるように
ディープなkissで包み込み
優しい舌は、チロチロと義一の香りまでも舐め取っていた。
優しさの時間が、甘い笑みの陰に隠れると、
四つん這いにされ、ペニスはローターで刺激され
強引に向きを変えられ扱かれ
また、甚振られるペニスは、オモチャのように扱われ
滝沢の気のままに、蜜壺へ押し込まれ揺さぶられた。
「出しなさい・・・。」
「ウソよ。。。」
「まだ、ダメよ・・・」
「出してイイと言うまで耐えなさいよ・・・」
クルクルと 亀頭を指先で撫でられ・・・
扱いては、何度も寸止めされ・・・
発射のタイミングでさえ、滝沢の気のままに・・・
重なる度に、いつしか義一のアナルは滝沢に開拓され
新たな快楽も味わった。。。
アナルにバイブを押し込まれ放置され、
じっと動かずとも・・・ヒクヒクと、中から押し出される
オルガのような快楽に カラダを震わせる。
そんな羞恥な事も、滝沢に仕込まれた。
義一は、友美との関係も滝沢との関係も続けた。

友美を抱き、罰せられるように滝沢に仕置きを受ける。
その変化なる関係が、義一は気に入っていた。