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OF2階段-485-120
五十嵐が、男に言った。。。

「・・・いいのかなぁ・・・こんな場所で。。。」
「大人が、そんな事しちゃてイイの?・・・」

嫌がる響子に 纏わり付くような手を、慌てて引っ込めた上司の男。
焦る男は、バツ悪そうに慌てて逃げるように 立ち去った。


「まぁ、悪いのはあっちだし・・・」
「俺も人の事なんて、言える立場じゃねぇけど・・・フッ。」
「アンタさぁ・・・隙がアリアリなんだよ。。。」



庶務課の響子。
見るからに控えめ小綺麗で おとなしめな感じ・・・
辛気臭いワケじゃ無いけど、キャピキャピしたイメージは無い。

遊び慣れて無い雰囲気は、誰が見てもそう写る。
嫁にするなら、こんな感じの女がウケるのかもしれない。。。


性格もあるだろうが、男に対しての免疫が薄いのがネック。
痴漢にあっても、逃げるだけで対抗などしない。
真っ向から痴漢に向かう女性も少ないだろうが…^^
上司のセクハラも隙を狙われ、ちょっかいを出される始末。
未だ、直接カラダを襲われた事は無いけど・・・


五十嵐は、仕事は出来る。
しかし・・・性格に問題アリ?
要は、ちょとしたひねくれ者。ツンデレ男(笑)
嫌な事は嫌だと、納得出来ないモノは出来ないと
ハッキリとクチに出す。敵も味方も多い人物って事は明確だった。

ソレは、響子の人生の中で、関わった事のない人種でもあり
響子にとって、この新人種は興味の対象になった。



社食で 五十嵐を見つけ

「先日はありがとうございました。」
そう、礼を言うと・・・

「何?・・・誰?・・・」

五十嵐のそっけない態度に、収縮する響子。

「あ、あの、先日助けて頂いて・・・」
蚊の鳴くような小さな声で言った。。。


「あぁ~~思い出した・・・あの時のね。。。」
「アンタ、名前は?・・・」
「あ、あの、里谷響子です。。。」
「元気ねぇなぁ・・・飯食ってる?」
「えっぁぁ・・・食べてますっ。。。」
「真面目に答えんなよ。。。(爆)」
「・・・・。」
「しっ 失礼します。。。」

また、逃げ出す響子。。。










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12/03/11/37|甘艶話コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
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