友美を攻める滝沢の手は、段々と強くなる。
優しいタッチは、激しい動きに変って行った。
「ハァァァアア・・・ァァアア・・・」
悶える友美はカラダを揺らしフラ付く程に 滝沢の攻めに感度を上げた。
滝沢は友美の耳たぶを甘噛みしながら・・・
「友美さん、義一のペニスをしゃぶって・・・」
友美は義一に跨り、コックタイの付いたペニスを頬張りついた。
滝沢は友美の尻を義一の方に向け、桃尻を舌で這い
蜜壺に指を押し込み 指先でGを撫で回した。
義一の顔の前で、友美の蜜壺に滝沢の指が射し込まれ
ヌラヌラと滑る愛液が溢れ、クチョクチョと蜜壺を鳴かした。
「ァアァ・・・ハァァァンッ・・・」

友美は、ペニスをしゃぶりながら蜜壺を掻き回される。。。
「ハァンッ・・・アァァアァン・・・」
溜まらず・・・
腰は捻るように踊り、腰のタトゥーは風に揺れてるように動いた。
揺れる花が、ペニスをしゃぶる。
義一は手も出せず、ただただペニスを咥えられ
2人の攻め合い絡む様子を、見せつけられる。
3人しかいない空間は、音も香りも交り合い
手を出すことを許されて無い義一でも、ペニスはチカラを増した。。。
コックタイの紐は、首輪の紐と繋がれ、滝沢の手にある。
友美がしゃぶるペニスは、唾液とカウパーが混じりベタベタになっている。
滝沢は、ペニスをひと撫でし、友美の咲きかけのタトゥーに擦り付けた。
「義一、花を…蜜を舐めなさい。。。」
紐で 強引に引きずられ、四つん這いのまま友美の花めがけて
花の朝露を舐めとる様に、腰のタトゥーを すする様にしゃぶりついた。
「花が悦んでるわ。。。」
「もっと、蜜壺から愛液を誘って上げて・・・」

クルっと向きを変えさせ、友美の蜜壺を吸い付く様に舐め回し しゃぶる義一。
ツンツンっとコックタイを引くと、息する様にヒクヒクとペニスが跳ねる。
滝沢の手はペニスを撫で、まるで固さを確かめられるように
しなやかな手で、もっともっと固くなれ・・・と弄ばれた。
赤黒く グロテスクになるペニスは蜜壺を欲した。
四つん這いで、友美の花弁に顔を突っ込んでる義一。
その愛撫に、悶え悦ぶ友美。
義一の充血したペニスは雄々しさを増し ヨダレを流すように艶を増し
滝沢に撫でられるだけで、亀頭から零れるカウパーが糸を引いた。
「義一、友美さんに挿して・・・」
「ゆっくりと、挿し込んで・・・」
ペニスは、静かにギューっと締め付ける蜜壺に侵入し収まった。

「ァァアァァ・・・」
「ンンッ・・・ハァ…nnnn・・・」
2人の重なる喘ぎは、収まるトコに収まった安堵感と似ていた。
ペニスは、カリを蜜壺の入口で擦る様に、静かに息をする。
擦れ合うペニスと蜜壺・・・絡み合う愛液とカウパー。
義一のアナルから アナルプラグが抜け落ちても
蜜壺はクチュ~クチュッと、動くリズムと一緒に 甘く鳴いていた。
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