克也とSexする状況になっても、彼は希来里の側に居た。
小型マイクを忍ばせ、2人の様子を離れた場所で聞いていた。

一応、危ない事になっては、元も子もない・・・
希来里を守るって事に、彼は従事した。
そぉ・・・克也と同じ。。。
得体もしれない相手を、お互い警戒し合っていた(笑)
彼は、今までも他人棒を咥える希来里を何度も見た。
他人に抱かれ、悶え悦び淫乱になる希来里を・・・

克也と男女の関係?になる予想は 出来ていた。
多分、おそらく そう言う状況になるだろうと・・・
ソレについては 希来里の好きなようにと・・・
まさか、痴女のSモードは予想外だったけどww
忍ばせたマイクから聞こえる2人の声。
淫靡な雰囲気やセリフが自分を刺激し、ペニスを握らせ・・・
自分までが 痴女に抱かれてるような状態に興奮し
その場にいない自分が、悔しいとさえ思った。

希来里は、克也と一夜を過ごしたアトも
Lineは消さずにいた。
でも、カラダを重ねたのは1度だけ・・・会ってもいない。
克也からは、また会えないかとLineは入っていた。
希来里は、あえてスルーしてた。
痴女遊びも、あれ以来していない・・・
「ねぇ、またあの克也君と遊んで見る?」
「また、痴女?」
「えぇ~、もぉ メンドクサイ・・・」
「違うよ。。今度は違うシチュで・・・」
また、彼の突飛なアイデアが浮かび出た。。。
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